蟻(あり)の駆除方法!家の中での駆除にはハッカ油が最適!?

蟻(あり)が家の中に入って来て困ったことはありませんか。

1匹1匹は小さくて大したことはないんですが、集団で家に現れて、万が一住みつかれたりしたらなかなか厄介な生き物です。

市販の蟻駆除剤でやっつけるのも1つの手ですが「そういう薬は体に悪そうだし、特に家の中に小さい子がいるから使いたくない」という場合もあるでしょう。

よく見たらかわいらしい (?) ありんこを全滅させるのはかわいそう・・と思う人も中にはいるかもしれません。

そこで、そうした問題を解決する、『ハッカ油』を使った蟻駆除方法をご紹介します。

ハッカ油というのは天然の植物の葉っぱからとれる油なのですが、駆除効果はてきめんですよ!

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家の中の蟻は『ハッカ油』で駆除できる!

■ハッカ油とはその名のとおり、ハッカから抽出する油です。

薬局にも売っていますし、インターネットショップで買うこともできます。

ハッカというのは、日本やその他の国に自然に生えている植物の名前であり、ミントのことだと考えていただいて大丈夫です。

食べたらスーッとするお菓子に入ってるやつです。

そのままハッカという名前でお菓子に使われることもありますね。

■ハッカ油は、いい匂いがするだけでなく、殺菌、消臭、そして虫よけなどの効果があります。

蟻をはじめとして、蚊、ダニ、ゴキブリなど、いろいろな虫をよせつけなくします。

植物のハッカが、自分を食べる動物から身を守るために、そうした動物が嫌がる成分を発達させたようです。

ハッカ油スプレーを作ろう

■ハッカ油はボトル入りの液体として売られていますが、このハッカ油を直接まくのは不便だし、濃度が濃すぎます。

そのため、実際に蟻よけに使う時にはスプレーにして使います。

スプレーの材料は、ハッカ油・薬局でも売っている無水エタノール・精製水です。

水とエタノールを1:9の割合で混ぜたもの100mlに対してハッカ油を50滴ほど垂らします。(精製水がない場合は水道水でも何とかなります。)

■そして、こちらを霧吹きに入れます。

100円ショップの霧吹きで十分ですが、ハッカ油に含まれるレモネンという成分がポリスチレンを溶かすので、ポリスチレン製の製品は避けます。

ちなみに、レモンなどのかんきつ類にも含まれるリモネンは、不安やストレスなどをとり除くリラックス効果がある香り成分なので、ポリスチレンを溶かすとはいえ悪いことばかりではありません。

インターネットで調べてみると、初めからハッカ油をスプレーとして販売している業者もあるようです。

ただし、純粋なハッカ油をそのままスプレーとして売っている場合がありえることに留意してください。

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ハッカ油スプレーの使い方

■作ったスプレーの使い方はいたってシンプル。

蟻の入って来てほしくない場所に噴霧するだけです。

すると、蟻はその匂いを嫌がってそこから先へ来られなくなります。

直接かけたりしないかぎり死ぬわけではありません。

ゴキブリやムカデなど、他」の虫の出そうなところにもついでにスプレーしておくといいかもしれません。

■なお、虫はハッカ油の匂いを忌避するわけですから、匂いがしなくなったら効果もなくなります。

およそ数時間ごとにスプレーする必要があり、これがハッカ油の欠点といえば欠点でしょうか。

何度ふっても体に悪くもありませんし、スプレー1回あたりのハッカ油の使用量はわずかですから、ちょくちょく噴霧してください。

虫は来なくなるし、ミントの香りで気持ちもさわやかになりますよ。

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