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なりたい職業ランキングにランクインするくらい人気の職業『保育士』さん。

女性なら誰もが一度は憧れを抱くお仕事ではないでしょうか。

私も幼い頃、保育士さんに憧れ、大学では保育科を専攻しました♪

しかし、ランクインする人気とは裏腹に、保育士不足となっている要因の1つが『給料問題』です・・

体力勝負な保育士さんですが、実際にお給料はどのくらいでしょう?

また保育園には『私立』と『公立』がありますが、私立と公立では保育士の給料に大きな差はあるのでしょうか?

やはり、待遇面にも差はあるのでしょうか!?

そこで、保育を専攻していた私の経験と、保育士をしている友人の意見などもふまえて、実際の保育士の給料の差や待遇についてお話いたします!

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保育士の給料は私立と公立で大きな差が?!

「保育士の給料は安すぎる」とも言われていますが、実際いくらぐらいなのでしょうか?

私立も公立も初任給は、20万円前後の保育所が多い!

初任給20万円というと、一般企業における大卒新入社員の初任給とそんなに大差はないですよね。

問題はそこからの昇給幅の少なさです。

私立の保育士全体の平均年齢35歳に対し、平均月給は税額で約22万円。

35歳の保育士なら、最低でも10年以上の経験があるはずなのに、初任給からほぼ昇給していないことになります。

ここから保険料等が引かれていくと、かなり低い額と言えるでしょう。

公立保育士の給料はやっぱり高い!

私立と違って、公立の保育士は『地方公務員』となります。

正社員であれば育児休業の取得が徹底されているため、新卒入社~出産育児を経て長く働く職員が多く、給与は年功序列型で増えていきます。

そのため、たとえ給料が低くとも、いずれは年功序列で昇給していきます!

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公立と私立の待遇の違いは?!

お給料の差についてお話しましたが、待遇面でも違いはあるのでしょうか?

  • 安定を求めるなら公立!
  • 公立の保育士は『地方公務員』ですので、公務員としての待遇が適応され、また本人が退職を希望しない限り、定年まで勤務することが可能です。
    私立の保育士さんは結婚や出産を機に退職する人が多いのが現状ですね。

  • 私立は延長保育などでサービス残業が多い!?
  • 私立の保育士は、延長保育や書類作成などでサービス残業が多くなってしまうのも特徴です。
    保育士の仕事を、お金だけで見るべきではありませんが、実際に頑張った分の成果が得られなければ、やはりモチベーションが下がってしまいますよね・・

  • 対応が柔軟なのは私立!?
  • 社会福祉法人による、私立保育園の良さは、独自の運営による『特徴』があることです。
    キリスト教などの宗教をベースにしている園もありますし、園長先生の方針でユニークな保育が行われている園もあります。
    なので、やりたい保育などの希望は相談次第で実現できる可能性もあります♪

  • 保育士の待遇の改善が来年度から行われる!
  • 給料面や事務・雑用の軽減が求められる声が多いのが現状です。
    これらに応えられるよう、短時間勤務の保育補助を増員するなどで負担を軽減し、子どもの安全により力を注げる体制を目指していくそうです!

保育士さんはとにかくすごい!!

いかがでしたでしょうか?

公立も私立も、どちらにもメリット・デメリットがありますね。

今回は、お給料や待遇の差などシビアな内容でしたが、「保育士さんはとにかくすごい!」です。

働くママに合わせて早朝から子ども達を迎え、お遊戯に歌にイベントに・・・

全員が言うことを聞く素直な子どもばかりではありません、もちろん言うことを聞かない子もいます。

子ども達の生活を、楽しく安全に保つための知恵や連携は本当にお見事です!

待機児童や少子化問題など、様々な問題を辿っていくと必ず保育園に繋がります。

その保育園を支えているのが、『保育士』という重要な職業なのですね。

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