あなたは気象病(天気病、天気痛)をご存知ですか?

テレビなどで特集が組まれたりと最近耳にすることも多くなりました。

実は、私も数年前から原因不明の頭痛や倦怠感、ひどい首の痛みと肩こりなどに悩まされ、特に曇りや雨の日に限って体調が悪化するのです。

そして、その症状の原因は、天気(気圧)の変化だったことに気づいたのです。

気象病とは一体どのような症状があるのか、また、症状を和らげると言われる耳マッサージの方法や効果について、実体験を元に調査しました。

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気象病(天気痛)とは?


■最近、よく耳にする気象病ですが、気圧の変化が激しい季節の変わり目に発症することが多いです。

やはり雨の多い梅雨にも、症状の出る方は多いようですね。

雨が降る前は気圧が下がります。

雨が降る前、いつも頭が重くなったり、曇りの日は身体がしんどくなったりといった経験のある人も多いのでは?

『気象病』とは、気圧や気温、湿度の変化によって人体が影響を受け、様々な体調不良や症状が悪化する病気の総称です。

昔から「天気が悪くなると古傷が痛む」「関節痛、神経痛がひどくなったから雨が降る」などと言われることがありましたが、このような天気に連動して起こる痛みを『天気痛(てんきつう)』と言います。

症状は頭痛?

■気象病の主な症状は、下記のようなものが挙げられます。

  • 頭痛
  • めまい、ふらつき
  • 倦怠感(イライラ、モヤモヤ)
  • 吐き気
  • 肩こり、腰痛
  • 関節痛、神経痛
  • 古傷の痛み
  • ※人によっては蕁麻疹が出たり、めまいや耳鳴りなどのメニエール病を発症する場合もあります。

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■一体なぜこのよう気象病や天気痛は起きるのでしょうか?

その原因は「自律神経の乱れ」「血管の拡張からくる」と考えられています。

天気や気圧、気温、湿度の変化によって自律神経が乱れると、環境の変化に対応出来ず、気象病や天気痛が起きてしまうのです。
(本来、自律神経は少し気圧が変わったぐらいでは上手く調節できるのですが、不規則な生活を送っていたり、体調が悪い時に重なったりすると、乱れやすくなってしまいます。)

また、気象病の原因は敏感耳にあるとされます。

気象の変化により、耳奥の内耳のバランスが崩れ、脳が混乱してしまうのです。

気圧が下がると内耳が脳に身体の収縮を命令し、血管が収縮して頭痛が発生したり不調が起きます。

耳マッサージの方法や効果は?

■気象病を和らげるポイントとなるのが『耳』です。

耳をマッサージしたり、温めることで気象病や天気痛による痛みを和らげる効果があります。

【耳のマッサージ方法】
 耳を軽くつまむ
  ↓
 耳を上下横に各5秒ずつ引っ張る
  ↓  
 耳を軽く後ろに向かって引っ張りながらゆっくり5回まわす 
  ↓ 
 耳を包むように折りたたみ5秒間キープ
  ↓ 
 耳全体を手のひらで覆い、ゆっくり円を描くように5回まわす

■私もこのマッサージ方法をテレビで拝見し、実際に試してみたところ頭痛が少し和らぐような効果を実感できました。

すぐには効かない場合もありますが、朝昼晩と毎日3回続けることで効果を期待できます。

とても簡単な方法なので、ぜひお試しください。

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