トランペット吹き方のコツ!初心者でも音はすぐ出せる?

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一度は吹いてみたい楽器の定番と言えば『トランペット』。

ソロではもちろん、吹奏楽の花形楽器としても有名な人気の楽器です♪

メロディーラインを華々しくかざることができるので、目立ちたがり屋さんにもピッタリ!?

しかし、そんなトランペットですが、初心者はなかなか音を出せないことでも知られています・・

そこで、中学高校の6年間、吹奏楽部でトランペットを担当していた私が、吹き方のコツを伝授いたします!

トランペットを始めたばかりの初心者の方はもちろん、トランペットに興味があったり、音の出し方について知りたい方は必見です!!

かっこよく吹きこなせるよう、トランペット吹き方のコツをマスターしましょう♪

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トランペット吹き方のコツ!

トランペット吹き方のコツを初心者向けにまとめました。ぜひご参考に♪

  • まずは息遣いと正しい「アンブシュア」を覚える!
  • まず初めに、何も持たずにたくさんの息を吸い、口を閉じた状態で少しずつ息を吐く練習をしてみてください。この時の注意点は、頬を膨らまさないことと唇の形を変えないこと。唇の形(アンブシュア)は、口元で少し笑った状態を作り、少し横に引っ張るイメージです。上唇と下唇の間は少し隙間をつくり、その状態をしっかり脳と体に覚え込ませましょう。

  • 「マウスピース」で音階を吹けるように練習!
  • 私が中学の吹奏楽部に入ったばかりの1~2カ月の間は、いきなり楽器を持たせてはもらえず、唇に当てる部分のマッピと呼ばれる「マウスピース」のみで音を出す練習を毎日繰り返しました。正しいアンブシュアを整え息を吹き、唇が振動してブーという音が出ればOKです。唇の震えをマッピに伝えて音を出すということに慣れてくると、マッピで音階が吹けるように(頭でイメージした音が出せるように)なります。初心者にはなかなか難しいのですが、しっかりとマッピで基礎を築くことで、楽器に装着した時スムーズに音が出せるようになるので頑張りましょう!

  • 楽器を正しい姿勢で持とう!
  • ここでいよいよマッピを楽器に付け、楽器を持ちましょう。背筋を伸ばし、両足をしっかり床に付けて踏ん張ります。手や指に力を入れず、肩の力は抜いてリラックス、そのまま顔を正面に。楽器を持つとアンブシュアが崩れやすいので、正しい姿勢で唇の状態も整えることを意識してくださいね。

  • 正しい姿勢とアンブシュアをキープして、楽器に息を吹き入れる!
  • 姿勢とアンブシュアが正しくキープ出来ていれば、唇の振動がマッピに伝わり、そのまま楽器に息を吹き入れると音は出ます。ただし、力任せに息を吹き入れるのではなく、しっかり息を吸ってフ~ッと、長く吹き入れるイメージです。口の形を変えずに息を吹き込む練習が必要です。

  • 音が出なくても力は抜いて、とにかくリラックス!
  • 楽器の音が鳴らないと、ついつい全身に力が入ってしまいがちです。しかし、力んでいると余計に音は出ずらくなり、キレイな音色も出せません。しっかりした音色で楽器を響かせられるようになるまで時間はかかると思いますが、身体は常にリラックスした状態で練習に励みましょう。

  • 腹筋でしっかり音を支えて「ロングトーン」!
  • 音が出せるようになれば、腹筋でしっかり支え、出来るだけ長く一つの音を響かせられるようにしましょう。これは「ロングトーン」と呼ばれる奏法で、管楽器の基礎練には欠かせません。自分が出しやすい音からロングトーンを始めていき、同じ響きで音を長く保てるようになれば、少しずつ吹ける音域を広げていくと良いですね。

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初心者でも音をすぐ出せるのか?

トランペットを始めたばかりの初心者の方は、音が出せるようになるまで皆どれぐらいかかっているのか気になりますよね。

音が出ないのは自分だけ?と、焦ってしまう気持ちは、よく分かります。

トランペットのような金管楽器は、自分の唇の振動が全てですので、難易度は高く、音を出しにくいと私は思います。
(中にはすぐに音を出せる人もいますが・・)

実際、歯並びや唇の形も関係していると言われており、音を出すまでにかかる時間には個人差があります。

ですが、あきらめず毎日地道に練習を積み重ねていると、必ずコツをつかめる時がやってきます!

慣れてしまえば、自分の身体も楽器の一部のような不思議な感覚になり、思い通りの音色を響かせられるようになると、吹いていてとても気持ちがいいですよ♪

トランペットは音色が命

吹けるようになるとかっこいいトランペットですが、マスターするまで、一筋縄ではいきません。

どの楽器もそうですが、特にトランペットは存在感のある目立つ楽器ですので、音色が何より大事だと私は思います。

どんなにテクニックが上達しても、魅力的な音を出せなければ人を感動させることはできません。

トランペットの音色は吹く人の気持ちや人柄も、そのまま音となって表れます。

素敵な音色で楽器を響かせられるようになってくださいね。

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