ツナ缶
缶詰の定番と言えば、「ツナ缶」ですよね。

保存期間が長く、いつでも手軽に使うことのできるとっても便利な缶詰は、アレンジ次第で料理の幅も広がります。

中でも幅広いメニューに使えるツナ缶は、今も昔も変わらず大人気で、コンビニやスーパーで必ずと言っていいほど手に入ります。

そんな身近な缶詰であるツナ缶ですが、油の成分は飲むと体に悪い気がする・・カロリーや栄養が気になる・・と思ったことはありませんか?

ツナ缶の油の成分や、カロリー、含まれている栄養については意外と知られていません。

そこで、ツナ缶の秘密を徹底解剖していきます。

これを読めばあなたも明日から、ツナ缶をストックしたくなること間違いありません☆!

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ツナ缶の成分は飲むと体に悪いってウソ?ホント?

ツナ缶は、みなさんご存じのようにマグロやカツオなどの身を主原料とし、油漬けや水煮(ノンオイル)の状態で販売されています。

ツナ缶の油は脂っこくて体に悪い気がするし、使わずに捨ててしまうという方もいらっしゃるかと思いますが、実は、ツナ缶の油の成分には、魚のうまみや栄養分がしっかり溶け込んでいます。

ツナ缶に使用されている油は、「オメガ6脂肪酸」である綿実油や大豆油などで、

・動脈硬化に効果的なリノール酸
・記憶や認知症に効果的なDHA
・血液をサラサラにしてくれるEPA

が含まれています。

食べすぎにはご注意ですが、うまみ成分たっぷりで栄養も含まれている油をそのまま捨ててしまうのはもったいないですよね。

料理によって油漬けと水煮のものを、うまく使い分けると良いのではないでしょうか☆

ツナ缶のカロリーや栄養は?

◇ツナ缶のカロリーは、メーカーや原材料、味付けの違い、油漬け、水煮かなどによって異なってきますが、重さ100gのツナ缶のカロリーを油漬けと水煮で比べてみます。

・油漬けのツナ缶・・・267㎉
・水煮のツナ缶・・・71㎉

油漬けと水煮では、こんなにも差があるなんてびっくりですよね!

なので、カロリーが気になるダイエット中の方は、水煮のツナ缶を選ぶ方が良さそうです。

◇ツナ缶は栄養満点の缶詰です。

缶を開ければすぐに食べることが出来るというお手軽さにもかかわらず、マグロやカツオが缶詰で加工される過程で栄養を失うことがなく、ほぼそのまま入っているのです!

ツナ缶100g(油含む)の主な栄養素は、
・ビタミンB12  1.1μg
・ビタミンD 2μg
・ビタミンE 2.8μg
・ビタミンK 44mg
・ナイアシン 8.8mg
・ナトリウム 340mg
・カリウム 230mg
・マグネシム 25mg
・リン 160mg
・鉄 0.5mg
・脂肪酸 20.4mg
・リノール酸 11000mg

となっており、ビタミンKやナイアシン、油の成分に含まれるリノール酸が多く含まれていることが分かります。

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ツナ缶を食べるとこんな効果が・・♪

◇たくさんの栄養を含むツナ缶ですが、実際に食べることでどのような効果が期待できるのかについてお話いたします。

・貧血や動脈硬化予防への効果
 血液をサラサラにする効果のあるツナは、血行を良くするので、動脈硬化の予防や女性に多い貧血にも良いとされています。

・認知症予防への効果
 ツナに含まれるDHAやEPAには記憶力の向上に役立つとされており、認知症などにも効果的と言われています。

・肌荒れを防ぐ、美肌にする効果
 ツナにはイノシシ酸という成分が含まれており、DHA、EPAと共に、肌をきれいにしてくれる効果もあります。

・ダイエットに対する効果
 ツナはヘルシーなのに手軽に栄養補給でき、美容効果もあります。カロリーの摂りすぎにさえ気を付ければ、ダイエットにも向いていると言えます。

◇ツナ缶は、女性や男性、子どもやご年配の方も食べやすく、そのままでももちろん、調理次第で食べ方のバリエーションが広がるとっても嬉しい保存食です!!

ぜひみなさん、おいしくて栄養たっぷりのツナ缶を色々な料理で活躍させてください♪

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